アイビスサマーダッシュ 2020【有力馬分析】 ■ライオンボス ■ラブカンプー ■ダイメイプリンセス ■ジョーカナチャン ■アユツリオヤジ

 

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アイビスサマーD2020【有力馬分析】
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■ライオンボス
■ラブカンプー
■ダイメイプリンセス
■ジョーカナチャン
■アユツリオヤジ

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夏の新潟開催の名物重賞として定着している
アイビスサマーダッシュ。

JRAで唯一、直線1000mの重賞であり
毎年、快速自慢の馬がスピードを競います。

このレースの予想ポイントは「コース適性」です。

スピードだけでなくタフさも問われるレースで
コースの相性がはっきりあらわれるからです。

今年の夏競馬、ここまでは大荒れ傾向ですが
7年連続で1番人気が連対中の本レースも荒れるのか。

有力馬のポイントを見ていきましょう。

 

ライオンボス(5歳・牡)
父:バトルプラン
母:ウーマンインレッド
母父:ステイゴールド

昨年は単勝1.9倍の圧倒的1番人気に支持され
見事期待に応えました。

連覇を狙っての挑戦になりますが
今年もかなりの支持を集めるでしょう。

成績を見ればわかるように
この馬は典型的な直線番長
新潟1000mの鬼、です。

「4-1-0-0」とパーフェクト連対で
前走の韋駄天Sでは、57.5キロを背負い完勝。

今回は57キロと斤量減になるため
ほぼ死角はありません。

現役屈指の快速馬が連覇を達成する
可能性は高そうです。

直線競馬で紛れがなく
1番人気が安定しているレースですが
唯一不安があるなら内枠に入ったときでしょう。

馬場の良いところを走れる外枠が
圧倒的に有利なレースで
もし最内に入ったりしたら
取りこぼす可能性もなくはありません。

 

ラブカンプー(5歳・牝)
父:ショウナンカンプ
母:ラブハート
母父:マイネルラブ

前走のCBC賞では
13番人気をあざ笑うかのような逃げで
2年3か月ぶりに勝ち星をあげました。

一昨年のG1、スプリンターズで2着があり
血統からもスプリンターとしての
資質は認められていましたが
このところ大敗が続いていたため
驚きの勝利だったといえます。

新潟1000mでは、一昨年のこのレースで
2着があり、気分良く走れれば
好走しても不思議ではありません。

藤田奈七子騎手が騎乗予定というのも
注目したいポイントです。

確かに、前走はあっと驚く逃げ切りでしたが
51キロの軽ハンデ
ノーマークで逃げられるという
これ以上ないという展開でした。

今回は5キロ増の56キロ
ラクにはいけないメンバーと条件は厳しく
藤田騎手騎乗で過剰人気となりそうなのも不安です。

 

ダイメイプリンセス(7歳・牝)
父:キングヘイロー
母:ダイメイダーク
母父:ダンスインザダーク

一昨年のこのレースの勝ち馬で
昨年は6着に敗れたものの
不利な1枠から0.4秒差なら
大健闘だったといえます。

この馬も、間違いなく新潟1000m巧者で
「3-0-1-1」という戦績。

前走の韋駄天Sは3着ですが、牝馬で56キロ
実質的にトップハンデだったことを
ふまえれば上出来でしょう。

毎年、夏場は成績が安定しており
今年の大目標はおそらくここ。

ライオンボスは強敵ですが
ベテラン牝馬が3つめの重賞取りに挑みます。

気になるのは56キロの斤量です。

過去、56キロ以上の斤量だと3着までで
一昨年勝ったときも54キロでした。

スピードの絶対値が問われるレースだけに
この斤量で内枠に入りでもすると
意外に苦戦するかもしれません。

 

ジョーカナチャン(5歳・牝)
父:ロードカナロア
母:ラッキーダイス
母父:ネオユニヴァース

前走、韋駄天Sでは
外枠からスタートを決めて2着に好走。

ここで圧倒的な1番人気が予想される
ライオンボスと、アタマ差という大健闘でした。

新潟1000mは
ここまで4戦して「2-1-0-1」

唯一の着外も骨折明けの1戦であり
適性は間違いなく高そうです。

今年に入ってから
1200m戦でも逃げて好走しており
前走のように外枠からスタートを決められれば
金星をあげても不思議ではありません。

ただ、韋駄天Sは健闘したものの、外枠
53キロと、条件的に恵まれていたのも事実です。

今回は1キロ増、さらに初めての重賞挑戦と
ハードルが一気に上がります。

また、他の有力馬に比べて時計の裏付けがなく
重賞のカベにはね返される可能性もあります。

 

アユツリオヤジ(6歳・牡)
父:サウスヴィグラス
母:オースミアザレア
母父:スペシャルウィーク

デビューから35戦、すべてダートを
使われていた馬が
6歳にして初の芝のレースに挑み
快勝したことで話題になりました。

しかも、逃げて2着に0.8差という走りは
マークがゆるかったとはいえ
脚力がなければできないものです。

新潟1000mは初挑戦ですが
ダート経験が生きるかもしれません。

このレースはスピードの持続力が求められ
ダートで勝ち星のある馬が好走しているからです。

いろんな意味で注目が集まります。

とはいえ、常識的に考えると、
ここで好走する条件は見つけにくい馬です。

サウスヴスグラス産駒で、過去5年
芝で勝ったのはわずか1頭で、この馬。

前走も稍重で時計的には遅く
快速自慢が揃うここでは
苦戦を強いられるのではないでしょうか。

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さて この中から
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